森羊のクーシャ

羊毛フェルトで野鳥の制作をメインに小物フェルトを作っています☆
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セキセイインコ(オーダー)

セキセイインコが完成しました。
私も子供の頃飼っていた子と同じ模様。
握りしめながら制作、なんだか不思議、本物のインコをにぎにぎしているような💕
セキセイインコ-0125-2

お手元に届いたならば、どんな感想を持つのだろう・・・ちょっとドキドキ
セキセイインコ-0125
今回、本当のインコの感触を少しでも感じてもらいたくて
足の触り心地にもこだわりました(前回のブログにその作り方)
そして持った時の重さもリアルに感じてもらいたくて
インコの平均体重の35gになるよう制作しました。
少しでもオーダー様が喜んでくれたならばうれしいな。

このオーダー主さまのインコは本当に愛されていたのですね。。。
「今でも大好きだよ」そんな気持ちがお空のこの子もきっと見ていてくれるに違いないです。
羊毛の子、飛び立ってオーダー様を笑顔にさせてあげてね。
本日発送いたしました。
2020202

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セキセイインコの足

オーダーのセキセイインコの制作を始めました。
鳥類の作り方はいつもとほぼ同じなのですが、今回足が変化しましたので、その作り方をメモしておきます。

先ずは足の爪の部分ですが、ワイヤーに直接色を塗る方法や樹脂粘土で爪を作る方法等色々やってきましたが、
透明感のある爪に今回この方法を使ってみました。

セリアで売っている『カラーUVレジン(ホワイト)ハードタイプ』←もちろん100円!!
20170125-1
少し透明が濁り気味に出るホワイト。

こちらを地巻きワイヤーで足の骨格を作った先に付けて、爪楊枝で伸ばしながらUVライトに照射する方法です。
地巻きワイヤーをベビーピンクに塗ってその上からこのホワイトレジンをやれば爪の中に血管が入ってる感じにも見えそうです!!

20170125-3
インコの足にも今回はいつもと違う方法をとりました。
野鳥の爪楊枝のように細い足とは違い、肉付きのある足、今回は地巻きワイヤーの上にフローラテープを巻き、その上に肌色を着色、更にその上からグミータイプのレジンでコーティングしました。
これで肌の柔らかい感触が少し生まれます。

この方法、結構良いかも。

特に爪は粘土だと衝撃で折れてしまう危険性があるけれども、レジンだとワイヤー直付けなのでその心配がないのです。
また100均で買えるホワイトレジン!!微量しか入っていないところが爪の場合また使いやすい!
良かったらこの方法を試してみてはいかがでしょうか?

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ニホンリス(オーダー品)

「このゆりかごに似合う寝てる小動物を作ってください」とのご依頼。
20170120-6
ゆらゆらゆれるハンモックのようなカゴ。
初めヤマネをご希望だったようですが、大きさが小さいのでニホンリスを提案しました。
こちらの案ご了承いただいたので、早速制作。

そして、完成☆

ニホンリス2017-0120-3
ほぼ夢の中、半目開きのニホンリス( ´艸`)

ニホンリス2017-0120-1
口元に手をあててもぐもぐ・・・
大きな胡桃でも食べている夢を見ているのかも。

ニホンリス2017-0120-2
もぐもぐもぐ・・・

  もぐもぐもぐ・・・

ゆらゆら 揺られるハンモックの中で気持ちよさそうに夢見る子。

少しでも心和む作品だと思って頂ければ嬉しいです☆

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芙蓉双鶏図

2017年最初の作品がようやく完成いたしました。
若冲の芙蓉双鶏図-雄鶏です。
まだまだだなぁ~と思うところも多いですが、一通り色々な角度からご覧頂ければと思います。

若冲芙蓉双鶏図-5
写真に写っている画集を参考に制作しました。

若冲芙蓉双鶏図-1
この角度が若冲芙蓉双鶏図の雄鶏のポーズの角度からの写真です。


若冲芙蓉双鶏図-4
羽根は1枚1枚制作。これが気の遠くなる作業でしたが・・・

若冲芙蓉双鶏図-3
一番の心配は全体的なまとまりでした。
若冲芙蓉双鶏図では左側面しか見えませんが、立体にして右側面からも見ることが可能に。
こちらからの風貌もカッコいい!

若冲芙蓉双鶏図-2
首元の光沢のある毛はシルク。やはり毛の質感の違いでゴージャス感が増しました。

若冲芙蓉双鶏図-6
私はこの角度からの雄鶏が好きです♡

若冲芙蓉双鶏図-8
でも少し下から見上げると目がきついということを発見👀ニワトリらしい睨み顔。

若冲芙蓉双鶏図-9
顔をアップで見るとこんな感じです。耳毛は今回も自家製の綿毛。

完成して安堵✨

やっと次はオーダー制作。

お待たせしてごめんなさい💦

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ほぼほぼ完成!あとは眼・・・。

今年最強寒波到来~!!
はぁ、気持ちまで憂鬱になりますね。。。

でも私は今羊毛鶏が佳境に入り、少し寒さを忘れ集中しています。

羽根の細かいパーツ作りは気の遠くなる作業でしたが、それを刺す作業は楽しい。
しかもあっという間にここまでできました。
若冲鶏-1
え?もういきなりここまで完成したの?
というくらいこれまでの流れから言って、ハイスピードな仕上がりにビックリ(゚д゚)!ですよね。
尾羽根の付け根はシルクを使いました。羊毛とは光沢が全くちがうので作品の質感に変化が出ました。少しシワが気になりますが、まずまず今回はOKでしょう・・・←合格基準が低い自分(;^ω^)
そして、今回の土台ですが・・・
漆の器や母の手作り器、色々と試してみて、結果切り株になりました。
この切り株、先日主人と息子が山登りをしていた山道の途中に「ご自由にお持ちください」と置いてあったとかで母が使うかもと1つお土産に持って帰ってきてくれたのです。←その通りさすが我が息子、素晴らしい!!!!
バッチリ切り株の上にニワトリが立ちました。自立ではなく切り株に穴をあけて針金を刺しています。

あとは残り目なのですが、前回作った若冲の鶏(ブログはこちら) の目の方法で今回も作ってみたものの、黒目が平面でどうも気に入らない。
前回の作り方はクリアファイルの上にレジンを1滴垂らし、それを固めて裏に黒目を描くというもの。
ふと思いつき、この方法を試してみました。

2010113-1

半球を作れる容器にレジンを流し込み、その上に刺し目をそっと載せてUVライトで固めるという方法。

2010113-2
それで出来たのがこちら!
気泡が少し入っているものの納得のいく黒目!
手前の大きな目はオニキスを入れてみました。
描く方法だと黒目がどうしても円に描くのが難しいのに対して、こちらは完全なる球体の仕上がり。
横から見ても黒目が平面にならないのでうまくすれば追視してくれるかもしれません。
ものすごく簡単に作れたのでこれはオススメです。

次回は完成をアップしたいと思います。
やっとゴールが見えてきた~!
できないかもと思っていたのに、ここまで辿り着きました。
あと少し、ガンバリマス✨