森羊のクーシャ

羊毛フェルトで野鳥の制作をメインに小物フェルトを作っています☆
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次はキツネを作りたいという想い

ご訪問ありがとうございます。

しばらく鳥を制作していましたが、今度はキツネを作ろうかなと思っています。

というのもキツネに対して色んな思いがあるから。

まず一つは千葉の「そうふけっぱら」の自然を守りたいという想い。

千葉の印西市の千葉ニュータウン造成事業地として草狩りだけが継続された結果残った50haほどの草地です。

松林やオミナエシの群落、多種多様なトンボや水鳥が遊ぶ水辺もあり、全国的に希少な草地性植物の群生地など、首都圏では類を見ない生き物のサンクチュアリです。

クーシャは千葉にキツネが住める地があることを知って驚きました。
というのも昔千葉に住んでいましたが、千葉の田舎は田んぼばかり。田んぼの周りの動物と言えばイタチやタヌキ。水鳥はもちろん水生昆虫や植物も豊富でしたから生物にとって重要な拠点なことは確かです。でも草原はなかったのでキツネはいませんでいした。
千葉にはキツネが住めるような草原の場って少ないのです。
田んぼ(谷津田)・里山の近くにこういった草原がパッチワーク状に交わることが生物の層をより一層濃くしていることは間違いありません。

↓写真は何年前だろう・・・10年以上前、印西市の牧の原に生物調査に行った時の写真(*^_^*)
印西市のそうふけっぱら周辺
『亀成川を愛する会』のHPはこちらになります→http://www.kamenari-love.com/



あともう一つ、クーシャが羊毛キツネを作りたいと思ったわけ。

それは我が家でのキツネとの出会いです。

2010年の1月、物置小屋の横に一匹のキツネが今にも死にそうに倒れていたのです。

我が家に来たキツネ2

子供たちと一緒に温めてあげたりと少し看病してやりましたが、すぐにお亡くなりになりました(´;ω;`)

我が家に来たキツネ1

クーシャの家の近くにはキツネが生息しています。キツネが住めるような豊かな『草原』はあるようです。

でもいることが当たり前な感じなのか、

キツネを引取ってもらいに役所へ電話をしたら軽トラで駆けつけてくれた職員は大きな土のう袋みたいのを持ってきて、

硬直したキツネの後ろ足の乱暴につかみ、頭から押し込んで荷台に乗せて回収していきました。

一日看病したこともあり、子供たちは唖然( ゚д゚ ;)

『おおかみこどもの雨と雪』で父がオオカミの姿で死に、清掃車に回収される場面と交差。



どんなキツネを作ろう。

とにかく『可愛い』だけのものに終わらないように。

メッセージを発信できるような作品作りはまだまだできないけれど、それなりに納得のいく作品を仕上げたいです(*´∀`*)

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