森羊のクーシャ

羊毛フェルトで野鳥の制作をメインに小物フェルトを作っています☆
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ウェットフェルトで(*^_^*)

今日はウェットフェルトであるモノを作るのに挑戦です!

先日アナンダでルームシューズの講習を受けてきたのも、実はこのため。

ウェットで立体を作るには、立体にしたい型がないと出来ないと思っていたcuushaにとっては、アナンダでの講習会は目からウロコでした。これならアレにも応用できると確信に至り、今日の制作にあたっています。

さて、何を作っているのでしょうか・・・。

ウェットフェルト1104-1

手順・作り方は習った通り。
下のトレイは犬用ハウスのトレイ、穴あきの布は洗濯ネットを利用。家にあるもので簡単に出来てしまうというのがとても魅力的。

ウェットフェルト1104-5
中はこげ茶色、外は緑色の配色。

この時、ふとひらめきました。

『苔を混ぜちゃえ♪』と。

マジですよ、真面目に混ぜちゃいました。

きっとそのほうが馴染みますから。

今までウェットフェルトを制作してきた方たちの中で、苔を混ぜた人なんていないでしょう!!!

さてさて何を作っているのかもうおわかりでしょうか?

ウェットフェルト1104-2

天気が良かったので外へ移動(*^_^*)

ルームシューズを作った要領で穴をあけて、クシュクシュ揉み揉みして立体感を出していきます。

そして出来たのが・・・・



ウェットフェルト1104-3
コレです。
何にも使えそうもない、怪しい形。

実はコレ・・・・


ルリビタキの営巣地を再現したものです。
実用品でなく作品の一部。

ルリビタキは亜高山帯の地上の穴のような窪みに営巣します。
富士北麓はまさにルリビタキの繁殖に適した環境で、岩や苔の隙間にひっそりと巣を構えます。

ウェットフェルト1104-4

苔は後でつけるつもりだったのですが、ふとしたヒラメキで羊毛に混ぜて正解でした!!
たまにはいいこともある(*^_^*)
羊毛と苔が馴染んでいい感じですし、苔を混ぜ込んだ為にフェルト表面がぼこぼこしたところも、自然の陰影ができてリアルさが増しました。
ウェットフェルトで作ろうと思ったのも正解でした。まさにウェット感がしっかりでています。富士の森のしっとり感がこの営巣地一つだけでかなり表現できたと思います。
偶然のヒラメキと結果もあって、120点の出来~!

といってもあとは全体のまとまりですね。
次回は完成報告です。

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