森羊のクーシャ

羊毛フェルトで野鳥の制作をメインに小物フェルトを作っています☆
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キジバトの雛2

土曜日、W台風で心配していたものの朝は巣に親がいました。

風も強くないし、雨もさほどでしたので大丈夫だろうと思っていました。

が・・・・


夕方仕事から帰ってくると・・・・


キジバト9

いない!!!!!!!!

雨風で雛が落下したのか…
それともカラスにでも襲われてのか??
巣立ち??
いやようやくキジバトもキジ模様が出始めたばかりで飛べるほどでもないし。。。
巣が窮屈になった???

付近を探してみたものの見つからず・・・

情が移ってしまい、心配でしかたないcuusha。

今回もダメだったのかな、でもきっと雛が落下したのであれば親がどこかで見守っているはず。

それに期待して明日を待つことにしました。



そして翌朝------

デーデーポーポーという声。

これはもしや!!

急いで庭を見ると・・・

いたーーーー!!!!
キジバト10
2013.10.27
モミジの木から木の塀伝いに10mほど。
朝の冷え込みに震えながらも親鳥からミルクをもらっていました(*^_^*)

嬉しさ反面、雛は1羽だけ。

もう1羽は見当たりません。

娘は「キジバトは離婚したんじゃないの?雛はそれぞれパパとママ1羽ずつになったとか。」と(*_*;

確かに親鳥は1羽しか見ないですけど…。

で、この雛はどうやってこの塀に登ったのかわからないのですが、

巣から離れてしまった雛は道路側からはオオデマリの木の陰になるここを第2に住みかにしたようです。

キジバト11
2013.10.28のキジバトの雛。
日光を浴びて産毛がキラキラしています。
日に日に成長していくのがよくわかります。
親鳥にここから離れてはいけないと言われているらしく、
木塀をちょこちょこ歩いては、座り込んでいます。

↓道路側からも丸見えだったり(笑)
キジバト12
写真の左に映っているシラカシの木の所までは、我が家の凶暴犬ペロ君の陣地になります。
この塀を下に降りれば餌食にされてしまうので、とても心配(>_<)
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雛大丈夫なのかな・・・。

親鳥はまったく姿を見せないので雛鳥は暇なようです。

たまにオオデマリの木に飛び移ったりして遊んでいます。

ちゃんと言い付けを守って塀の上で休んだりも・・・。


でもこの日の夕方、親は姿を見せませんでした。





翌朝、デーデーポーポーという声。

来てる!!!

吹っ飛んで行くと、親が逢いに来ていました。
さっそくミルクを与えています。
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雛はさぞかしお腹を空かしていたことでしょう。
体は親に負けないほど大きくなりました。
巣立ちはもうすぐかな・・・

キジバト13
2013.10.29
そして昼。
雛は行動範囲を広げました。
シラカシの木の枝にも登り、更にはフェンスにも停まりました。
親鳥は朝以来姿を見せません。
言い付け通り塀の上に戻ったりもしていましたが、もう一度フェンスに飛び移り、

そして-----

畑へ飛び立っていきました。

巣立ち。

成鳥のような力強い羽ばたきでした。

生まれてからたったの2週間の出来事。

あと1,2日の巣立ちだと思っていましたが、一瞬でした。

キジバトの子育てをじっくり観察させていただきました。
心配心配の連続、キジバトの子育てはかなりの放任主義ということを知りました。
人間から見ると一人ぼっちで可哀そうなくらい。
もしかしたら子供をほったらかしている間、
親鳥たちは畑でラブラブデートをしているのではと勘ぐったりもしたくなるほどでした(^_^;)

でもこうやって無事に巣立つことが出来たのですから、これがキジバトの子育てなんでしょうね。
これからの餌取り等はどうやって学ぶのかな、畑で雛を見つけられたらまた報告致します。

記事にお付き合い下さりありがとうございましたm(__)m

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------追記-------
2013.11.01
その後、雛に出会えたので、ご報告です♪

キジバト1031-1
29日に巣立った夕方、30日の朝方。親鳥が一羽フェンスにいました。
雛鳥に会えないのか、デーデーポーポーと鳴き続けていました。

そして31日の朝も10分程鳴き続けていました。

すると畑の桃の木にバサバサと2日ぶりに雛がやってきたではありませんか!
木に激突するように降りてきた雛鳥!!
キジバト1031-2

親鳥がすぐに舞い降りると、やっぱり雛鳥はまだピィピィいいながら親におねだり。
でも体つきはもう立派なキジバト!
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数分間雛鳥にミルクを与えた後、親鳥はどこかへ消えてしまいました。

キジバト1031-3
雛鳥はしばらく地面をてくてく。

そして雛もまたどこかへ消えてしまいました。

よかった~。
親とはぐれていなかったのですね。
またどこかで会えることを楽しみにしています。


------追記-------
2013.11.03

キジバト1103-1

昼前、我が家の隣の桃畑でみかけました。
色合いが茶系からグレーに変わり、一見親と見分けがつかないです。
今日は道路を一羽てくてく歩く雛の姿も見ました。
もう雛という呼び名が合わないですね・・・。
名前を『カエデ』とつけました。
やたら畑や電線にいるキジバトに目が行ってしまうcuusha。
親と体格が似てきたので、もう時期判別できなくなりそう。

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