森羊のクーシャ

羊毛フェルトで野鳥の制作をメインに小物フェルトを作っています☆
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キジバトの雛

こんにちは。
いよいよ雨が強くなってきました。全国各地、台風の影響が心配です。

昨日から羊毛ルリビタキの雛の制作を始めています。
それは後日公開する予定ですが、今日はその原動力となっている我が家に営巣した本物の野鳥、キジバトの話題をアップいたします。

今、私のいる部屋から5mも離れていないところで現在キジバトが子育て真っ最中であります。
下から見上げれば1m。

鳥の子育てって春・夏じゃないの?と思っていたのですが、ネットで調べてみると、キジバトはどうもちがうようです。
というのも、普通の鳥達は餌となる虫がいる時期でないと充分な子育てが出来ないのに対し、ハト類はそ嚢という器官でピジョンミルクを作るため、季節を問わず繁殖できるのだそうです。

我が家にやってきたキジバト夫妻は今年8月に一度営巣しましたが猛暑の為に放棄したものの、9月下旬にもう一度産卵に戻ってきたのです。

キジバト1
2013.10月上旬撮影
キジバトは2つ卵を産みました。

キジバト2
オスとメスが交代で卵を温めます。
大体朝7時過ぎ、夕方4時過ぎが交代の時間のようで、
決まった時間になるとデーデーポーポーと鳴いて合図を送り、交代します。

キジバト3
ある朝、見てみるとキジバト夫妻が一緒の木にいました。
右上、かすかに卵が見えるところが巣で、隠れていますがそこにもう1羽います。

キジバト4
雛が2羽孵ってる(^O^)/
あれ?でも奥に卵が???
卵は3個じゃないはず・・・
と思いきや、実は今生まれたてだったのです。
卵から孵るところを夫婦で見守っていたのですね~!

すぐに親鳥が卵の殻を持ち去りました。
昔飼っていた十姉妹はその場で殻を食べましたが、キジバトは違うようです。

キジバト5
白い産毛のかわいい子

キジバト6

5日目。
すごく大きくなった~

キジバト7
ピジョンミルクを与えているところ。
どっちの雛がもらっているのかわからないくらいの食い付きよう・・・。
ピーピー鳴きません。
スズメやツバメのように、親から餌をもらうのに兄弟と競争する必要もないのでしょう。。。
それより、外敵に見つからないように静かに食べ物をもらうほうが良いのです。

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キジバトが雛にミルクを与えているところの動画です。
親も必死(*_*;

考えてみればキジバトはいつもペア行動していますが、雛の頃からも兄弟2羽。
ペア仲良くするということを刷り込まれるのかな。

キジバト8
10日目。
キジバトらしい模様が出てきました。
これからの成長が楽しみですねー。

以上
キジバトの観察記録でした☆

羊毛ルリビタキの雛制作頑張ります(^^)

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