森羊のクーシャ

羊毛フェルトで野鳥の制作をメインに小物フェルトを作っています☆
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山羊制作

こんにちは。久々の更新になってしまいました。
フルタイムの仕事で毎日充実していますが、羊毛はやったりやらなかったり・・・
毎日腰が痛いだの、忘れてしまいそうな仕事内容を控えたり、チェックし直したりで時間が足りないですが
羊毛時間が足りなくなって悲しんではいませんよ。
むしろ羊毛の時間が恋しくて楽しくて幸せです💛
私にとってはこのくらいが今はいいペースなのかも(^^♪

今回制作した山羊ですが、素材や作り方、色々とまた新しい収穫があったので、自分の記録としても残しておきたく、
制作過程を少しご紹介いたします!

前回ボディまで制作していました。
針金は今までアルミを使っていましたが、若冲の鶏を作ってからは完全にノーマルな針金を骨格に使用しています。
硬くて扱いにくいですが、作品として考えると完成してから力の加減で変形するというモノづくりはいけないなと思うからです。

次に角と蹄(ひづめ)を作りました。
樹脂粘土で制作したものにアクリル絵の具で色付け。
20151123-1

ボンドで角を付けたところ。
20151123-2
蹄も同様。ヒヅメは4つ足の針金に接着。接着にはボンドではなくレジンを使用。

鼻を羊毛で作ってみたのですが自分にはしっくりこなかったので
やはり粘土で作り直すことに・・・
20151123-3

完成はこんな感じになりました☆彡
20151123-7

今回、ヤギのひげとしっぽには『モヘア』を使用しました。

20151123-4
(左:モヘア 右:羊毛)
モヘアはアンゴラヤギの毛です。普通のヤギの表の剛毛とは違って柔らかな毛質です。
羊毛と比べて繊維は細くそして光沢があります。
アルパカの毛に似ていますが、アルパカよりも光沢があり、アルパカほどしっとり感がないような気がします。
とにかく単体では刺しにくそうでしたので羊毛と混ぜて使用。
せっかく山羊ですからね、一部だけでも使用したかったのです🐐

そして今回は山羊の白色に染TAKEのスノードロップの白を普通の白と混ぜて使ってみました。
室内でいつものように製作中
「なぁんだ、普通の白とあんまりかわらないな」
と思って製作。そして完成し、外撮影に出かけると・・・・


この写真は中綿と表面用に刺している白い羊毛のまだら模様ではありません・・・!!
20151123-11
普段使用している白い羊毛と、スノードロップの白がまだらになっていたのです
太陽光の元では全く色が違う!!
スノードロップは白さが際立つのです!!青白くさえ見えます。
ちなみにもう一度上の完成した山羊を見てください。
左側の座っているヤギの足の部分と胴体の部分、若干色が違うと思いますが、室内ではこの程度なのです💦

その違いを羊毛で太陽光のもとと室内で比べてみました。
↓左側が太陽光の下、色が違うのがわかります。右側が室内で。さほど差を感じません(;´・ω・)
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慌ててもう一度刺しなおしましたが、太陽光の下での写真撮影したい私の作品はできる限り太陽光の下で作品作りをしたほうがいいのだなぁと感じた一件でしたm(__)m

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