森羊のクーシャ

羊毛フェルトで野鳥の制作をメインに小物フェルトを作っています☆
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若冲の中のムクドリ

今日は連投。
羊毛でシャクナゲを制作しながら、やはり若冲の鳥を制作してみたいと思ったので、色々と調べていました。

何羽かの野鳥から制作したいなと思った野鳥の候補を見ていると・・・。
おや、これはコムクドリ。
ムクドリを描かずコムクにするところ、いいですよね。
ほっぺが赤い所が可愛らしい。
コムクドリ若冲

そして見ていて次に気になった鳥は・・・
この鳥は???
ギンムクドリ若冲
もしかしてギンムクドリかしら?
普通のムクドリならばクチバシや足の色を黄色にしますよね。
赤っぽいのはギンムクと思うのですが、首から下が黒一色なのでなんだか違う鳥にも感じます。
ムクドリ科以外の鳥かしら。。。
ギンムクだとしたら珍しい鳥に目をつけていますよね。
若冲の時代にギンムクは普通にいたというより、おそらく図鑑などを参考にされているのでしょうね。
動植物のこともよく勉強されています。本当に素晴らしい✨
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シャクナゲ🎶

新緑が綺麗ですね✨
今日もまた一日夏日の暑さのようですが朝はひんやりとした風、チペチペと庭木でシジュウカラが囀っていてとても心地が良いです。

さて、オーダーも落ち着いたので羊毛何をつくろうかと思っているのですが、若冲絡みで花にも挑戦し始めました。
シャクナゲ0521-1
シャクナゲです。
花は動物に比べて渋い題材なうえ、ふわふわな羊毛で一枚一枚花びらや葉を表現するのは手間もかかるし出来栄えを考えても敬遠したくなるもの。ふわふわな羊毛の良さを活かしつつ自分はシャープさも取り込みたい。野暮ったくしたくない。
色々と考えながら試行錯誤しています。
そこで葉っぱは鳥の羽根を作る要領で制作しました。
ここまで完成☆
納得いかない点もあるものの一つの作品としてどうまとめるべきかの課題へ突入(;´・ω・)
完成図が見えない…。まぁ色々実験。

私は他の羊毛作家さんの作品はインスタで見るようにしていますが、皆さんの作品のレベルが上がったのか、はたまたインスタ人口が格段に増えたために上手な方が目に付くようになったのか・・・おそらくどちらもでしょうけどとても最近の羊毛の作品のレベルが高いのが気になってたまりません!!
特に犬猫は本物と見分けのつかないレベルの作家さんが多数いて、リアル派な自分としては足を踏み入れるのが怖いというか、犬猫愛がそこまで強くない自分は絶対負けると思って手が出せないです(;^ω^)
とにかく作品がすごい!!

生き物制作、どれだけその生物が好きなのか伝わってくるし、見ていて心地よい。
自分はすっかり負け犬な気持ち( ;∀;)

消極的な気持ちになりつつも、でもこの方たちとは違った考え方のある自分があるんだとぼんやり。
それがわかるには自分の頭では時間がかかりそう。

とにかく自分の納得いくものを作ろう。
作れなくても。
そう思いつつ羊毛を最近取り組んでます。
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ラッコ兄弟

こんにちは。
新緑の綺麗な季節、我が家の庭木も柔らかな新緑の葉にヤマブキ、ヤマボウシ、ガマズミの花が咲いています。
ツバメも巣作りに大忙し。シジュウカラやカッコウの声も賑やかですね。
のどかな田舎暮らし最高💕
さて、オーダーがありましたラッコ3匹を作りましたのでアップします。
ラッコ兄弟
可愛い感じが好きな方ですので、可愛く見えそうなポーズで作ってみました。

自分はリアルが好きなので爪とか体の肉付きとかついついそんなところまでもリアルに作りたくなってしまうのですが、そこを気にせずに仕上げました。手足も簡略化。
オーダーは自分好みに仕上げるというより、オーダー主のご予算と希望の形で仕上げることが多いです。
手を抜くのではなく手数を少なくし、制作時間を短くする
難しい課題ですが、それが出来たならワークショップとかの題材にもなりそうですし、いい目標だと思ってチャレンジしています。
いつか羊毛教室などやってみたいですし、そこを念頭に頑張ります!!
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若冲『芙蓉双鶏図』雌鶏完成☆

GW中の完成を目標にしていた若冲『芙蓉双鶏図』の雌鶏が出来上がりました。
若冲の芙蓉双鶏図 20170508-1
どこから見ても躍動感が感じられます。
作っていて感じたことは、若冲の絵画は平面を立体にしても偽りがないということ。
とても写実的であるということだろう。

若冲の芙蓉双鶏図 20170508-3
そして絵画の中では見せられない反対側から鶏を眺められることがとても嬉しいですね。

若冲の芙蓉双鶏図 20170508-2
ペアで並べてみました。
『芙蓉双鶏図』 羊毛 完成 !!!
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若冲の雌鶏制作

こんばんは。
GWも後半に突入、天気も良く観光地は賑わいを見せているようですね。
私も今年は9連休。こんなに休みを頂けるのは何年ぶりかしら( *´艸`)
我が家の男どもは屋久島へ行ってしまいました。
でも私は出かけるわけでもなく久々に羊毛漬けの日々を送っていましたよ。

制作過程の記録。
201470504-1
尾羽の制作、こちらはリアル系の羽根づくり。

201470504-2
洗濯糊を浸けて形を整えて乾かした後、ハサミでカットして羽根の形にします。

201470504-3
残りの羽根は刺しで作ります。

201470504-4
4日間の成果✨
うんざりとするほど大量の羽根づくり(;´Д`)
短期でこれだけ羊毛に集中できたのも久しぶり。

201470504-5
いよいよ組立です!!

201470504-6
この作業はどんどん形になっていくので楽しいですね~。
平面だった若冲の鶏が立体になる、「ここの部分どうなっているのか」と試行錯誤しながら位置を決めていきます。

だいぶ出来上がってきたのですが、まだあと時間のかかる顔周りが残っています。
あとは完成したら公開しますね(^_-)-☆

連休も後半、ずっと引きこもっていてももったいないので明日・あさっては少し旅に出ます。

みなさんも楽しいGWをお過ごしくださいませ~。