森羊のクーシャ

羊毛フェルトで野鳥の制作をメインに小物フェルトを作っています☆
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Dariaさんの作品に一目ぼれ✨

Instaで出会った海外の作家Dariaさんの作品。
Etsy(エッツィ)のハンドメイド販売サイトで購入出来ることを知り、先月注文していましたが ようやく無事に昨日イスラエルからやってきました!!
初めての海外からの購入、しかも注文してから制作とのこと。金額も大きいしトラブルを考えたならばリスクも大きいなと思っていたのですが、EtsyのサポートとDariaさんの販売実績と評価を信じて、そして何よりこの作品を手にしたいという思いが勝り決断。

箱を開けて、あぁ!!やっぱり素晴らしい作品!!!!!
思っていた以上に精密でリアルでありながらも、それはわざとらしくないハンドメイドな仕上がり。

鶏羊毛daria-1
このサイズでこれだけのリアリティを凝縮できるのかと驚愕してしまいました!!!!

鶏羊毛daria-2
羽根は微妙な色合いの変化があり、毛質も直毛からウェーブを駆使し、
またおそらく羊毛の上にシルクを重ねることで 雄鶏の光沢ある羽の表現を際立たせているのでしょう。
とにかく素材の使い方が魔法のようです。
刺しにたよらず、直毛の毛を固めて使用したり、そのまま柔らかな毛質を利用したりと変化も付けています。
技術の粋を集めたという表現がまさにピッタリだと思うのです。

鶏羊毛daria-3
トサカやクチバシの質感も素晴らしい!!刺した後にしっかりと固めてあります。
クチバシの方さ、スジ、鼻の穴までもどこまで見ても本物に忠実。
瞼あたりの肉質な赤もまた周囲のトサカとは微妙に違った色合いの赤で表現し、細かい立体感を強調させています。

実はまだ取り組みまでは至っていないものの若冲の雄鶏のことが常に頭の隅にあり、光沢あるあの素晴らしい雄鶏の羽根の表現を模索していました。やはり良い作品を目にすることでものすごく刺激を受けます。

Dariaさんの作品は本当に素晴らしい✨
そんな世界の作品が自分の手に届く世の中になっただなんて・・・そのことも何だか感動してしまいました。
Dariaさんの作品の販売サイト
Etsy→https://www.etsy.com/shop/darialvovsky
ぜひご堪能を!!

あぁ、自分の作品が幼稚に見えてきた・・・
でもまだまだ色んな表現の可能性があることを導いてもらえて嬉しい。
さて、今手元のものを進めよう!
羊毛制作されている方も一緒に頑張りましょうね( *´艸`)
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ニホンジカ

我が家から車で30分。
芦川村というところにすずらん・白樺の綺麗な森があります。
そこへ行き、仕上がったばかりの羊毛ニホンジカを撮影してきました。

アオバトやツツドリの鳴き声が遠くから響き渡ってきて幻想的。

ニホンジカ3

森にいるコビトサイズのニホンジカ( *´艸`)

ニホンジカ2

もちろんこの森にも本物の鹿は生息しています。だから、この子もすごくなじむ風景。

ニホンジカ

熊が出てくるのでは?と少々緊張しながら、一人森を散策。

私の好きな森の風景、
帰宅後すぐに撮った写真をチェックし加工。
良い写真が撮れたので初めてポストカードを作ることにしました。
オダマキがいい感じ。
ニホンジカ4
↑ひとまず自分用100枚注文。仕上がりを見ないとわからないけど、100枚1000円∔送料ほど。
自分で印刷してもインク代・紙代・手間賃を思えばとても安いですね。
うまく仕上がってくるといいなぁ!!
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ニホンジカ

只今『ニホンジカ』進行中。
足の爪、角は樹脂粘土で制作。
足の爪はかかと部分はヤギと同様、岩場を駆け上がるのにしっかりロックがかかるようヒールのようになっています。
それを表現するのが難しい!!
20160612-1

ベースが出来ました。
樹脂粘土で制作した角が重い為重心が前に傾かないよう、お尻の部分には重りを埋め込んであります。
あとは色付け。
20160612-2

ようやくほぼ完成に近いところまで進みました。
20160612-3

今回はなぜかここまで来るのにニードル針を5,6本も折ってしまいました( ノД`)💦💦💦
かなり痛い消耗品の出費…。
これから先は一本も折りたくない!!
集中してやらねば~!
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ボディ🐑

青葉の美しい季節到来。

この季節になるとアオバズクが気になります。

というのも去年までは自宅から車で30分ほどの大きなケヤキまでアオバズクを観察しに行っていましたが、近くの公民館のそばで鳴声を確認しているからです。ホッホー、ホッホーって(#^^#)

去年あたりからもしかしたら神社にあるケヤキの大木数本にアオバズクがやってきているやもと目をつけていたのですが、やはりです。見つけたら激写してきます!(^^)!

そして我が家には毎年恒例のキジバト夫妻が巣を作りました。
20160601-4
今年はカエデではなくシラカシに移住しました。こちらも楽しみです。

さて、羊毛の話題へ。
今回はボディの中綿の話。
羊毛のボディを作るのに、以前は「フランス」というダウンを使用していました。
やはり作っていくうちに素材や作り方も少しずつ変化してきています。

最近は「スーパーダウン」を使用。(アナンダのネット販売で購入可)
20160601-2
最近はギッチリ固めるので中綿は大量購入。

そして制作方法も別のやり方で調整中です。
20160601-1
輪郭をトレースした上で作業するとくるいもないので作業効率もアップするかと・・・
でも今までは骨格を針金で作ってから肉付けしていたので、このやり方にはやや不安が・・・

20160601-3
でも一気にここまで制作出来ました。

ニホンジカ
日本全国増加傾向にあり、駆除対象となっています。
現在日本にはニホンジカの捕食者が存在しないのですね。ツキノワグマのほうが上位で雑食性ではあるのでコジカを襲って食べたりすることはあるそうなのですが、基本木の実を主食とするのでニホンジカの増えすぎに歯止めをかけるほどの影響は与えられないようです。以前はニホンオオカミが捕食者として君臨していたようですが、それも私は本当かなぁと疑問を持っています。というのもそんな捕食出来るほどオオカミが存在していたか?それよりも私はライオンやトラなど肉食のいない日本では人間が牛や馬を家畜する以前、肉の調達として狩猟の対象として鹿を捕らえていた、それが鹿の頭数の調整となっていたように思うのです。食糧として鹿を捉えるという行為、里山の保全と同様人間の手によって守られている自然の1つなのではと思うのです。
現在も『駆除』という形で鹿の増加を食い止めようとしています。しかし駆除という意味合いは嫌ですね。狩猟した鳥獣を食すること(ジビエ)を私はプラスに考えています。森の恵みです。私の知るお店では鹿の心臓の刺身を提供するところもあります(病気を持っていることもあるのでやたら真似しないでね!)。鹿肉の新鮮なステーキは全く癖がなく大変美味です。
山道を走ればちょくちょく顔を出してくれる可愛いシカですが、可愛いからとやたら保護対称に思うこと、また逆に畑や森を荒らす厄介者として憎むことはよくないと思います。山菜と同じように山の恵みと感謝し捕獲すべきだと思うのです。

ツキノワグマをの制作をきっかけに少し山の動物達の制作に興味を移しつつあります。
色んな森の問題点を直視しつつ、森の仲間を増産しようと考えています。