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森羊のクーシャ

羊毛フェルトで野鳥の制作をメインに小物フェルトを作っています☆
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オーブン粘土を試す

イベントも終わったので、色々と試したかったことを試しています。

まずはオーブン粘土。
今までグレイス等の樹脂粘土を使って鳥のクチバシなどを作っていましたが、オーブン粘土で作っているという方もいたので、初めて使用してみました。

20190108-1
プレモ!のクラフト用オーブン樹脂粘土。
使いたい分だけカッターで切り出します。
クチバシをつくるくらいしか粘土を使わない私にとってはこのくらいの量はちょうどよいです。
初めは凄く硬いのですが、手で温めながら練ると柔らかくなってきます。
しかも乾燥させて硬化させる樹脂粘土とは違い、焼くまで柔らかいのでいつまでも粘土をいじってられます。
その間ヒビも入りません。
130℃で30分焼きます。
手間のようですが、1日粘土を乾かすことを思えば時間短縮できると言えますね。

そして出来上がりはこんな感じです。
途中経過の写真を撮るのを忘れました(;^ω^)
20190108-2
グレイスとほぼ同じような硬質でやや透明感のある仕上がり。
この後グラインダーで削ることも出来たので、グレイスの粘土で制作した時と同じような感じに仕上がり後は扱えます。また色付けもできます。

20190108-4



使ってみて、断然オーブン粘土のほうが樹脂粘土より扱いやすい!!
なんで今まで使用してこなかったんだろう・・・と後悔してしまうほど(^^;

オーブン粘土の利点
・余った粘土を保存する際、樹脂粘土だと乾燥で硬化してしまうので早く使いきらないといけないがオーブン粘土はその必要はない(入っている量も少量で使いやすい)
・作業中何度でも作りなおせる。乾燥の問題がない為、時間をかけてじっくりと作れる。
・焼けば完成なので、作業時間の短縮。
・色付けや研磨も自由にできる。

いいことだらけではないか!!
プレモ!のメーカーの他にフィモも今お取り寄せ中。こちらも使い勝手が気になります。
また出来たら追記しますね(^_-)-☆
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リバース針

以前リバース針というものを見つけて購入していたもの。
今日はそれを使ってシロチドリの雛を作ってみようと思いました。
リバース針

リバース針は、通常のニードルと逆向きに突起がついているので、刺して抜いた時に繊維を引き出すというものです。
なので、刺し固めた雛の産毛にちょうど良いかなと。

実際に使ってみた感じ。
シロチドリ20171125-1
あ、少しホワホワになりました(^^♪
黒色の所でも、中から中綿をリバース針が引き出してくるので、白い産毛が黒地から出てくるところがいい♡

シロチドリ20171125-2
3羽揃うと可愛いですけど・・・
やっぱり海に連れて行きたくなる~!


干し柿2

干し柿1

今年は寒い分、干し柿もいい感じ。
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シャクナゲ🎶

新緑が綺麗ですね✨
今日もまた一日夏日の暑さのようですが朝はひんやりとした風、チペチペと庭木でシジュウカラが囀っていてとても心地が良いです。

さて、オーダーも落ち着いたので羊毛何をつくろうかと思っているのですが、若冲絡みで花にも挑戦し始めました。
シャクナゲ0521-1
シャクナゲです。
花は動物に比べて渋い題材なうえ、ふわふわな羊毛で一枚一枚花びらや葉を表現するのは手間もかかるし出来栄えを考えても敬遠したくなるもの。ふわふわな羊毛の良さを活かしつつ自分はシャープさも取り込みたい。野暮ったくしたくない。
色々と考えながら試行錯誤しています。
そこで葉っぱは鳥の羽根を作る要領で制作しました。
ここまで完成☆
納得いかない点もあるものの一つの作品としてどうまとめるべきかの課題へ突入(;´・ω・)
完成図が見えない…。まぁ色々実験。

私は他の羊毛作家さんの作品はインスタで見るようにしていますが、皆さんの作品のレベルが上がったのか、はたまたインスタ人口が格段に増えたために上手な方が目に付くようになったのか・・・おそらくどちらもでしょうけどとても最近の羊毛の作品のレベルが高いのが気になってたまりません!!
特に犬猫は本物と見分けのつかないレベルの作家さんが多数いて、リアル派な自分としては足を踏み入れるのが怖いというか、犬猫愛がそこまで強くない自分は絶対負けると思って手が出せないです(;^ω^)
とにかく作品がすごい!!

生き物制作、どれだけその生物が好きなのか伝わってくるし、見ていて心地よい。
自分はすっかり負け犬な気持ち( ;∀;)

消極的な気持ちになりつつも、でもこの方たちとは違った考え方のある自分があるんだとぼんやり。
それがわかるには自分の頭では時間がかかりそう。

とにかく自分の納得いくものを作ろう。
作れなくても。
そう思いつつ羊毛を最近取り組んでます。
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ヤマネに取り組む

先週は冬の寒さの到来で、心まで冷え切りそうになりましたが
週末から気温が復活、すこし心が和みました。
寒さの厳しい朝って起きるのが辛いですね💦

久々にオーダーの子に取り掛かっています(※只今オーダーは受け付けてません)

ヤマネちゃん's
20161114-2
手ばかりでこわーい(;^ω^)

先日cotocotofeltworksのあやさんの個展を沼津まで見に行ってきましたが、
そこにもヤマネちゃんがコトコトの森に生息していました♡
すごく可愛くて愛らしくて、自分もこんな子が作れたらいいなと活力を頂いたので、
制作も楽しく進行しています!

cotocotofeltworksのコトコトの森のリス🎶
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眠っているところを起こさないようにそっと撮影📷
本当に素敵でしょ!!
彼女の作品は誰が見ても癒されますよね!!
次はミニ個展を吉祥寺の方でされるようですので気になった方はチェックしてみてください。
cotocotoの羊毛日記

制作の話に戻りますが、羊毛小動物のヒゲってみんなどうしているのでしょう?
小さな動物ですし省いても何らおかしくはないと思うのですが(自分は省いたり省かなかったり・・・)
やはりつけたほうがリアリティ出るだろうなと思ってはいるのですが、何を材料に使ったらよいのやらと悩んでいました。
テグスなどは切った断面が気になるのです。先っちょが細くなる自然な流れが欲しい・・・

ところがふと、「そうだ、筆!!」とひらめいた☆
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筆ってタヌキや馬やイタチ・・・山羊や鹿・・・そういった動物の毛で作られているのでしたね!
さっそく息子の使わなくなった習字道具から引っ張り出してきて見てみると・・・
とってもいい感じ( *´艸`)

すごく身近に素材があったことに気づかなかった自分って・・・💦
もしかしたら他の羊毛作家さんたちには当たり前な入手法だったかも知れないけど、これは大発見(笑)
さてさて材料がだいぶ揃ったところで一気に仕上げたいところ。
頑張るぞ!
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木彫りどうぶつ手習い帖

はしもとみおさんの「木彫りどうぶつ手習い帖」が出版され、本日届きました。
開いてみてこんなにワクワクしたのは久しぶりかもしれません!!
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1ページ1ページめくる楽しさ(*´▽`*)
どれもこれも素敵な作品でほっこり癒されます。
オススメの一冊です
はしもとみおさんはユニクロのCMで
「私の仕事は作品作りというより発掘作業に近いんです・・・」
といわれていましたが、そんな風に作品作りができるだなんて本当に素敵。
普段からこの仕事に真剣に携わっているから言える言葉。
この本を読んでますます木彫りを始めたいと思ってしまいます。
自分は発掘作業にはなりませんけどね💦

今はリネンと羊毛の混合で試行錯誤の作品作り。
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茶系の羊毛に白いリネンを混ぜ込んでみました。少し混ぜにくいです。
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植毛するとこんな感じです。ハサミで毛先を切ってしまうと自然な感じがなくなるのが残念なとこですが、
羊毛との相性がすごくよくて、植毛に関しては羊毛と全く変わらず刺し込めます。
思っていた感じに素朴な風合いを演出してくれる素材のよう。。。
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かわいいタヌキでなく野性的なタヌキを目指しているのだけど、表情や植毛方法が納得いかずに進行中。
どうなるかわかりませんが、出来上がりましたらまたアップいたします!!