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森羊のクーシャ

羊毛フェルトで野鳥の制作をメインに小物フェルトを作っています☆
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オスジカ

千葉に住んでいる友人が私の作品の写真を撮ってくれた(#^^#)
まさにここに住んでいるかのような場所ですね。
自分にはないセンスだなぁと横から観察。
オスジカ20190817-3


オスジカ20190817-2

荒々しい毛並は羊毛を少なくし、アルパカ等別の獣毛を混ぜることが多いかな。
野性味が自然と出てきます。
オスジカ20190817-1
角はオーブン粘土。
軽井沢の展示会へこの子は持っていこうと思っています。
展示まであと1ヶ月ちょっと。最後の仕上げにかからないと。
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モリアオガエル

大多喜の友人の古民家で、ガラスにへばりついて明かりにやってきた虫にパクパク食いついていたモリアオガエル。
とても可愛くて、羊毛で作りたい!!って思っていました。
モリアオガエル20190817-1
目の淵はオレンジ色。
モリアオガエル20190817-4
市販の猫目を横にし、金色の縁を除光液で落とし、オレンジ色に塗り替えました。
モリアオガエル20190817-3
大きさは実物大。
モリアオガエル20190817-2
やはりクーシャ=カエルやカメを作るというイメージがあるらしいので・・・
その他に幼虫やら蛾やらも・・・
可愛いと言われる分類だけでなく、生態系を繋ぐどの生き物たちも作っていきたいと思っているからその通りなんだな。
だからかな。カエルを作るとなんだかホッとする(笑)
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若冲『雪梅雄鶏図』

若冲の4作品目の鶏が完成しました。
久々の大物でしたが、10連休もあり、3週間で仕上げることが出来ました。
若冲鶏・雪梅雄鶏図-3
優雅な尾羽
若冲鶏・雪梅雄鶏図-6
首元の光沢ある羽根はシルクで。
全て『毛』『繊維』の状態から加工しています。
若冲鶏・雪梅雄鶏図-5
正面からも堂々とした風格
若冲鶏・雪梅雄鶏図-1
前へ突進してきそうな鶏の面
若冲鶏・雪梅雄鶏図-4
鱗模様の脚

鳥は哺乳類と違って、質感が全く違うパーツをいくつも組み合わせるのが面白いところ。
特に鶏は、体の羽毛も変化が大きく、またトサカや足、尾羽など、課題をいくつもあげてくれます。

若冲は本当に魅力的。
今回は背景も制作したいとまだ模索途中。
どうなるかわかりませんが、とりあえず、25.26日の羊毛カフェにはこの作品を展示したいと思っています。
良かったらぜひ遊びに来てください。
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ニホンジカ~春~

すっかりご無沙汰していました。
羊毛はぼちぼちと進めていて、進捗状況も更新しようかと思っていたのですが、肩と目が疲れていてPCにあまり向かうことが出来ず(^^;
昨日西湖の野鳥公園で作品を撮ってきたので久しぶりに更新です。
ニホンジカ-20190427-1
シカの群れ。
オスは見張り役。
メスや子供は安心して草をもぐもぐ。


ニホンジカ-20190427-3
苔が草原のようでピッタリ。

タヌキ-20190427-4
こちらは子ダヌキ!
平成最後の作品となります( ´∀` )
手の上に子ダヌキ乗せて写真を撮っていたら突然手の上に何かがヒラリと・・・

ニホンジカ-20190427-2
写真ボケボケですが、手のひらめがけてコガラがやってきたのです!!
あれ?手に餌がない!と思ったのか、足元の枝に降りてこっちをチラリと見上げているところ。
この辺の野鳥は餌付けされているのかな?

手に乗ったコガラの感触が忘れられず・・・
本当に野鳥って軽いですね。
羊毛でリアル野鳥を作ると軽いから、重さもちょうど同じくらいかなぁ・・・。
今度はしばらく私を見下ろせる枝でこちらの様子を伺っていましたが、しばらくしてどこかへ消えて行ってしまいました。
でも鳥の囀りがこだましていました。何種類の鳥が鳴いているのか。
オーケストラを奏でている森。
野鳥をもっとゆっくり観察したいな。
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ドードー鳥

不思議の国のアリスにも登場した鳥、ドードーを制作しました。
ドードー鳥20190305-1
ドードーは実際に350年前までモーリシャス諸島に生息していた鳥。
飛ぶことができない、ずんぐりとした体形はとてもユーモラスで可愛らしい。

ドードー鳥20190305-2
ロンドンの自然史博物館に展示しているドードーの復元模型の写真を参考に制作しました。
千葉の我孫子にも鳥類博物館に同じドードーの復元模型がありますが、こちらはまた印象の違ったドードー。
剥製が現存していない為、どれが本物の鳥に近いのだろうか・・・と考えさせられたけれど、本物に近いドードーを作るより自分の想像に近いドードーを作ることにしました。
ドードー鳥20190305-4
尾羽根はダチョウの羽根を使いました。翼の羽根はは羊毛です。

ドードー鳥20190305-3
本物はとっても大きな鳥なのです。
見てみたかったなぁ。
きっと現代にいたならばハシビロコウのように大人気なんでしょうね。
って動物園よりやはり自然界で普通に生息していて欲しかった・・・。
でもこうやって羊毛でも復元できるところがやはり羊毛の楽しさなんですよね。